四国の自然

西日本屈指の高峰が集中する四国山地、

清流あるいは暴れ川と呼ばれる川、穏やかな瀬戸内海、

大海原の太平洋、そして旅愁を誘う海峡など、

四国ならではの景勝地や見どころが、程よい広さの中にいっぱい!

 山あり

西日本最高峰の石鎚山 1982m(愛媛県)、そして剣山 1955m(徳島県)、共に国定公園に指定されています。
ドライブ・ツーリングでは、四国ならではの山あいを走る面白さとその景観を味わって下さい。

石鎚山

 

 

松山市郊外から石鎚山を望む

 

 

 

 

四国山地の山あいを走る

 

県道12号線

この先5㎞ほど行くと景勝地として有名な面河渓、そして豪快なワインディングの石鎚スカイライン

 

 

 

 

   川あり

四万十川2

 

四万十川は、全長196㎞で四国最長。上流にダムがないなどから「日本最後の清流」といわれています。流域には47の沈下橋があり、四万十の風物詩となっています。

 

 

 

 

仁淀川上流域

 

NHK特集「仁淀川 青の神秘」の「仁淀ブルー」、実は2010年水質日本一はこの仁淀川。上流域は石鎚国定公園域内、中下流域にはキャンプ場などが多くあります。

 

 

 

吉野川ラフティング

 

吉野川は、日本三大暴れ川の一つ(利根川、筑後川と並び四国三郎の異名をもつ)で、2017年にはラフティング世界選手権が開催されました。流域面積ではダントツ四国一の大河。本流沿いには大歩危・小歩危のほか、支流の祖谷川沿いには平家伝説で有名な祖谷渓や、かずら橋などの観光スポットがあります。

(写真は、ラフティング関連のHPから引用)

 

肱川あらし

 

愛媛県大洲市を流れる 肱川 は、世界的にも珍しい現象「肱川あらし」の舞台!
伍代夏子さんの「肱川あらし ( 作曲 : 船村 徹 ) 」は、私の「おはこ」の一つ  (^^♪

(写真は、大洲市のHPから引用)

 

 

肱川あらし晴れた日の朝、上流の大洲盆地で涵養された冷気が霧を伴って肱川沿いを一気に流れ出すという珍しい現象。その強風はうねりをたてて可動橋として知られる長浜赤橋を吹き抜け、・・(途中、略)・・うねりながら海へと扇状に広がる肱川あらしの様子は、幻想的で息をのむ美しさ。(大洲市のHPから抜粋)

 

瀬戸内海あり

瀬戸内海といえば、穏やかな内海とそこに浮かぶ大小700の島々。この魅力を特に実感できるドライブ・ツーリングコースといえば、西瀬戸自動車道(しまなみ海道)と国道378号線(夕やけこやけライン)かも知れません。 

しまなみ海道

 

今治市の糸山公園から、しまなみ海道の来島海峡大橋を望む。

しまなみ海道は7つの橋で、本州と6つの島(向島、因島、生口島、大三島、伯方島、大島)を経由し四国へと結んでいます。途中の島々にも観光スポットがいっぱいです。

 

 

夕やけこやけラインは、昼間走っても快適!

途中には、NHKドキュメント72時間 「四国 海だけの小さな無人駅で」で放映された、瀬戸内海の夕日を眺めるポイントの「下灘駅」があります。

 

 

 

 

太平洋あ 

太平洋の豪快さを実感できるルートとして私の一押しは、室戸岬周りの国道55線です。快走ルートのページを参考にして下さい。

太平洋に面した土佐は、坂本龍馬、中岡慎太郎、後藤象二郎など多くの維新志士やジョン万次郎を輩出しました。その要因は歴史的なものだろうけど、そこに太平洋が絡んでいたと思うのは私だけかなぁ?!!

桂浜

 

桂浜

この写真の右手公園内に、和服姿に懐手,ブーツ姿の坂本龍馬像が太平洋に向かって立っています。この像は、高知県青年有志の募金活動によって建てられたもので、司馬遼太郎の小説「竜馬がゆく」が世に出る38年前のこと。

 

  室戸岬の中岡慎太郎

室戸岬に立つ中岡慎太郎像

中岡慎太郎:室戸市の隣、北川村の出身。幕末に活躍した土佐四天王のひとり。京都の近江屋で龍馬と密談していたことろを刺客に襲われ、志半ばで30年の生涯を閉じた。銅像は、慎太郎生誕地の青年団有志が建てたもの。

 

 

ジョン万次郎像

 

足摺岬に立つジョン万次郎の銅像

ジョン万次郎:土佐清水市出身。14歳のとき漁に出ていて遭難し、米国船に助けられてそのまま渡米。24歳で帰国した後は、海外知識を必要とする時代背景もあって多くの歴史上の重要人物と関わり、波瀾万丈の人生を歩んだ。

 

そして海峡あり

鳴門海峡

 

鳴門海峡:鳴門市と淡路島に挟まれた海峡。この辺りは、一大観光地で見どころも多いです。中でも、渦潮と大鳴門橋は圧巻!

 

 

 

 

来島海峡2

 

来島海峡:今治市とその沖の大島に挟まれた海峡で、日本三大急潮流 ( 関門、鳴門、来島 ) の一つ。九州と関西を結ぶ瀬戸内海航路の真ん中に位置する交通の要所で、国際航路となっており、多くの船が行き交います。ここで獲れた鯛は、とりわけ旨い。

 

 

豊予海峡

 

豊予海峡:速吸瀬戸(はやすいのせと)ともいわれ大分県の佐賀関と愛媛県の佐田岬との間の海峡。好漁場で、大分県の佐賀関に水揚げされる「関あじ」「関さば」は有名ブランド魚。四国側に水揚げされると「岬 (はな) あじ」「岬さば」と呼ばれ、より安価(味は同じ ^^;)

 

 

 

これらの海峡は、いずれも演歌の舞台になっています  (^^♪
「海峡」は旅愁を誘うぅ~~  !! 

鳴門海峡  ( 作詞 : 吉岡治、作曲 : 水森英夫、歌 : 伍代夏子 )
来島海峡  ( 作詞作曲 : レーモンド松屋、歌 : レーモンド松屋 )
    ちなみに、レーモンド松屋さんは愛媛県西条市出身
来島海峡  ( 作詞 : 星野哲朗、作曲 : 岡千秋、歌 : 鳥羽一郎 )
豊予海峡  (作詞 : 星野哲郎、作曲 : 船村徹、歌 : 大月みやこ)  ← これも私の「お・は・こ」(^^♪